麗江

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麗江とは
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麗江の食事
麗江土産

 

麗江とは

 麗江は中国でも数少ない旧市街が世界遺産として認定された街で、街自体が大変美しく、雲南省内でも最も人気のある観光地です。他の中国ではスタンダードの東西南北碁盤の目のようにに伸びる道路はなく、迷路のような旧市街にはナシ族が主に住んでいて、ナシ族独特の家屋が集落を作り、旧市街中心のそれらの家の大半が彼らの一部が今も使う象形文字「トンバ文字」を使った土産屋や、ゲストハウス、カフェなどになっていてちょっと観光地化されすぎた感もあります。ですが一歩奥に足を進めると、住居や市場など日常の生活空間に足を踏み入れることができ、歩いているだけで不思議な感覚になるでしょう。

 また、麗江を離れても虎跳郷など見所が多く、1週間でも毎日充実した旅行生活が送れますし、また旧市街で毎日散歩しつつ、カフェでくつろぐ、そんなのんびりした生活も麗江ではできます。ただし、大変有名な観光地のため、中国の3大ゴールデンウィーク(春節、労働節、国慶節)に訪れるのは絶対に避けるべきでしょう。中国人だらけで、街中が人で渋滞してのんびりできるはずの観光も楽しめません。


トンバ文字

 

麗江の交通手段

麗江の路線バス検索 サイト1 サイト2

【新市街内】路線バスを利用します。1回5角。おつりはでません。
【郊外】レンタサイクルができます。ですが、見所でいけるのは「束河古鎮」ぐらいです。あとは新市街から出ているミニバスを利用します。
【昆明⇔麗江】飛行機、バスがあります。飛行機は一日に何本も出ています(360元〜)。バスは早朝と夜に出ています(100元強)。
【大理⇔麗江】バスのみ。午前中に多く出ています。(30〜50元)
【中甸⇔麗江】バスのみ。早朝に多く出ています。
【その他雲南省】麗江ナシ族自治県内であれば麗江の長距離バスターミナルから出てますが、南に行くのであればとりあえず下関(大理)まで行って、そこで乗り換えます。

麗江の見所

麗江古城

 麗江観光はまずここで。中国らしくない迷路のような小道、街中に広がる水路、独特な家屋、遠くに見える雪山などどれもとても絵になります。

 麗江古城は町全体が見所なので、どこへいくわけでもなく、散歩し、疲れたらカフェで休憩するのが麗江観光の基本でしょう。

 夜はナシ族による音楽会も一番大きい通り「東大街」沿いで行っています。(末席より40、80、100元)

 標高は2500Mと高いので、チベット圏や玉龍雪山に登る人だけでなく、郊外を観光したい人もまずはここで落ち着いてゆっくりすることをお勧めします。

黒龍澤

 玉龍雪山が水面に綺麗に映える公園。

 トンバ文字博物館やナシ族の先生方によるトンバ文字の名前執筆サービスもこの中であります。麗江旧市街からは歩いて20分ほどで、遠くないので麗江を訪れた際は一度は訪ねてみることをお勧めいたします。

白沙村

 壁画で有名な白沙村ですが、それだけではなく、素朴な街を歩きながら玉龍雪山を眺めるだけでもよい場所です。食堂など特にあるわけではないので休憩するのは難しいですが、疲れるまでゆっくり歩くのが、ここの正しい歩き方でしょう。

 麗江新市街より白沙村行きミニバスにのり終点下車。

束河古鎮

 観光地化されてしまった麗江に変わり、束河古鎮は今も昔の麗江の面影を残しています。ですが、ここも現在急速に観光地化されつつあるようです。

 麗江新市街より龍泉寺行きミニバスにのり終点下車。

虎跳峡

 トレッキング先として大人気の場所。長江の上流の大峡谷。とんでもない断崖絶壁を通りますので、若い人しかお勧めできませんが、行く価値は十分にあります。

 行く前に危険なので、まずパートナーを探します。古城内のユースホステルの入口にある掲示板でパートナー募集の貼り紙がたくさんありますので、自分のプランにあった人を探して連絡します。

 なぜか中国人異性との出会いの場所らしく、一緒にトレッキングに行った者同士がその後うまくいったという話を国籍問わず沢山聞きます。

玉龍雪山

 4500Mのところまでロープウェーで登ることができます。万年雪や氷河を見ることができます。

 

麗江の宿

 

 旧市街の中には旧家屋を使った2つ星、3つ星クラスのホテルのほか、客桟と呼ばれるプライベートホテルも沢山あります。ホテルは200元程度で、ドミトリーは数十元から泊まれますが、中国の3大ゴールデンウィーク(五一節・国慶節・春節)時には、それでも多くの宿で満室で泊まれなくなり、値段も跳ね上がります。新市街には4つ星、5つ星のホテルがあります。

 下は麗江地図です。各ホテルには、一言説明と、予約可能なサイトのリンク画像があります。


麗江古城ユースホステル

 

麗江の食事

 麗江では特に変わった食事はありません。ナシ族風味の食事も各レストランのメニューに書かれてはいますが、それほど有名ではありません。中国を長旅し麗江にたどり着いたなら洋食もいいでしょう。普通の中華料理を食べるのが無難かもしれません。

麗江土産

 旧市街内の多くの土産屋でナシ族に今も生きる象形文字、「トンバ文字」のグッズが売られています。

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