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昆明(別ページに飛びます)
麗江
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石林
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黒井
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建水
騰冲
バ美
 雲南の魅力は26という中国省内で最多の少数民族が住んでいることがまず挙げられます。また北はチベットから南はシーサンパンナのタイ族が住む東南アジアを感じるところまで一度に堪能できる国土が魅力です。また中国でも屈指の観光地、バックパッカーには屈指の沈没地、大理と麗江があることも魅力でしょう。前述の麗江古城と、三江流域(雲南西北部の長江・メコン川・サルウィン川が接近している地域)は世界遺産に登録されています。観光地をここに紹介いたします。

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5つ星ホテルからビジネスホテルチェーンまで10数店掲載
楽天サイトより日本語で事前予約可能!

 

大理

Photo キムラタツヤ

 大理はバックパッカーの好きなアジアの街で5本の指に入る人気の街で、麗江と異なり、世界遺産には登録されていないが、長く滞在すればするほど味の出る街。東にはアーハイ(湖)、西には蒼山がそびえる。大理石の大理でもあり、独特の白壁の家が街を作っている。昔はここに白族の大理国があり、今も白族の人々が住んでいる。
 古城中心には洋人街という外人旅行者用の通りもある反面、その近くでは地元の人がマイペースにのんびりと生活している。街を歩くも良し。自転車をこぐも良し。湖にボートをうかべるもよし。まさに沈没地点といえる。
 大理古城が有名だが、アーハイの対岸、金梭は古城よりも地元色が強くお勧め。時間があれば剣川・沙渓・寺登街に行くのがお勧め。いずれも大理から北へ行った剣川県に位置している。
 大きく大理と呼ばれる地区の中に大理古城と下関(シャーガン)があり、下関が街の中心。下関は雲南省では昆明に次ぐ都市で、とりあえず下関に行けばそれなりに物は揃う。交通で大理というと下関のことをいうので注意。
 昆明から大理(下関)へはバスは日中は沢山のバスが出ている。所要時間5時間。鉄道は夜に2本快速がでていて、暇期には増発される。夜発車すると早朝には到着する。飛行機は毎日就航。

麗江

Photo(右) キムラタツヤ

 麗江は世界遺産の街で、大理と並ぶ、雲南で最も有名な観光地。納西族の街で、独特なトンバ文字が有名。
 世界遺産に登録されているのは、麗江古城(旧市街)だが、大理に比べ観光地化されすぎた感はある。古い町ですれていないのを望むならば、束河や白沙(それぞれ自転車で1時間)が良い。
 麗江の旧市街を街歩するだけでもいいが、ちょっとバスに乗って足を伸ばせば長江の上流、金沙山の虎跳峡でトレッキングができる。
 昆明から麗江まではバスで8時間。朝に多く発車する。大理から麗江までは3、4時間。飛行機は昆明より毎日頻繁に就航している。
古城内の著名ホテルなど5店前後掲載。
楽天サイトより日本語事前予約可能!

中甸(シャングリラ)


Photo キムラタツヤ

 中甸は雲南のチベット族が住む、チベットエリア。中心の街はシャングリラ(近年、中甸から改名した)。最近こと外国人旅行者に人気上昇中のエリア。観光開発が激しく、できることならもっと北の徳欽まで行くことをお勧めする。
 所要時間は昆明からバスで11時間。大理からは6時間。麗江からは3時間。飛行機も昆明から飛んでいるほか、ラサへも週1便就航している。

三江流域


 中国で最も大きな川の長江、東南アジアを縦走するメコン川(瀾滄江)、ミャンマーに流れるサルウィン川が、わずか60数キロあまりの距離間に寄せ合うエリアを三江流域と呼び、2003年世界遺産に登録された。特に怒江が面白い。怒江は大峡谷を形成し、川の流れはその名の通り荒々しく、僅かの土地に地元のリス族、怒族が住んでいる。彼らは天主教を信仰しているため、中国式の建築物と西洋の建築物がミックスされた変わった教会群を見ることもできる。また、三江の一番西端の怒江のさらに西に4つめの川、独龍江があり、そこには最もマイナーな独龍族が住んでいる。そこは近年車道が開通したがまだ秘境中の秘境。興味があるなら早めに行くのがいいだろう。中国語ができないなら、要ガイド。

景洪(シーサンバンナ)

 シーサンバンナは中国の南西の果ての雲南省の南端に突き出た部分にあり、ラオス、ベトナム、ミャンマーと接し、寺の代わりにパゴダあり、中国らしからぬ東南アジアの雰囲気がするエリア。景洪はシーサンバンナの中心の街。タイ族などが住んでいて、特にタイ族はタイ人の祖先にあたり言葉が良く似ているとか。
 昆明から頻繁に飛行機が飛んでいて、バンコクからも国際便がある。

石林

天に突き出た変わった岩だらけの景色を拝むことができる。トルコのカッパドキアの中国版といったところ。昆明から日帰りでいけるとあり、ツアーに個人旅行によくいかれる場所。

黒井古鎮

 黒井は中国各地にある古鎮のひとつ。古い町並みがそのまま残る。昆明人の週末の旅行先になっており、一日目の朝鉄道で出て、午後黒井に到着、一泊して翌日昼に鉄道で黒井を発ち、二日目の夜には昆明に戻ることができる。バスは非常に便が悪く、値段が比べるとかなり高いため、鉄道が唯一の手段。中国語ができないなら、要ガイド。

羅平

地平線いっぱいに小山を見渡せる変わった場所。1月〜2月は菜の花が満開になり大変美しく、元陽とならぶカメラマンの憧れの場所で時期が良いならぜひいっておきたい場所。見所は他にも9つもの大きな滝が連なる九龍爆布などある。

パノラマ写真1   パノラマ写真2

元陽

 元陽は幾重にも重なる棚田が美しいので有名。また、日本人のルーツとなる人々がここにはいるとか。

建水

 中国の昔の街並みを今に残した”古鎮”の代表格。付近の巨大な洞窟「燕子洞」も見ごたえあり。元陽にも近く、セットで訪れる人も多い。またベトナム国境「河口」から向かうこともできる。

 

騰冲

 雲南一の温泉郷。ミャンマー国境に近いので、ミャンマー国境をみるついでにどこか行きたい方や、安寧温泉では物足りない方にはお勧め。近くには和順郷という古鎮あり。

(土へんに貝)

 桃源郷を具現化したような村で、村までは唯一船で洞窟を抜け、村に入る。ここ数年で昆明人に有名になりつつある観光名所。

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